地域実践学習「むらの大学」現地報告会を開催しました

地域実践学習「むらの大学」現地報告会を開催しました

 2014年度から始まった福島大学の地域実践学習「むらの大学」 。今年度は1年生58名が川内村・大熊町・南相馬市の3つの地域に分かれ、 地域訪問や住民の皆様との対話をくり返し、地域への理解を深めました。 現地報告会では「むらの大学」を受講した1年生が、地域から学んだことを発表しました。

現地報告会には現地自治体関係者・住民等が3拠点計57名が参加しました(現地47、オンライン10)。