「復興知」の総合化による
食・農・ふくしま未来学の展開
イノーベーションを生み出す高度で復興に寄与する人材育成
お知らせ
- 「次世代がつなぐ"あの日"と未来」シンポジウム開催と、「原爆の絵」展示のお知らせ広島・神戸・福島における 戦禍・大災害の「記憶の継承」 平成23年の東日本大震災及び、この度の令和… 続きを読む: 「次世代がつなぐ"あの日"と未来」シンポジウム開催と、「原爆の絵」展示のお知らせ
- 令和5年度 第2回大熊町分科会「復興知」事業 大熊町分科会シンポジウム 大学等の活動紹介@大熊町のパンフレットを公開します令和5(2023)年11月25日 開催の「復興知」事業 大熊町分科会 シンポジウム 「見る!知る!学… 続きを読む: 令和5年度 第2回大熊町分科会「復興知」事業 大熊町分科会シンポジウム 大学等の活動紹介@大熊町のパンフレットを公開します
- 令和5年度 第2回大熊町分科会「復興知」事業 大熊町分科会シンポジウムを開催しました福島大学が幹事校を務める大熊町分科会では、11月25日(土)14時~16時、大熊町(交流施設「lin… 続きを読む: 令和5年度 第2回大熊町分科会「復興知」事業 大熊町分科会シンポジウムを開催しました
「福島イノベーション・コースト構想」とは
東日本大震災や原子力災害により、失われた浜通り地域等の産業の回復を目指し、ロボット・エネルギー・廃炉・農林水産等の分野において、新たな産業基盤構築を目指し、産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組んでいるプロジェクトです。
「復興知」事業とは
大学等が有する「知(復興知)」を、浜通り地域等において集積・活用するため、各大学と浜通り地域等の市町村との間で協定を集結し、「人材育成」を実施する事業です。
福島大学の「復興知」事業
大学等の継続的な教育研究活動を通じて、福島県浜通り地域等の復興に資する「人材育成」を目標に、福島大学では、「南相馬市」・「川内村」・「大熊町」・「飯舘村」と協定を締結して、「復興知」事業を推進しています。
福島フォーラム
福島大学が蓄積してきた「復興知」を、人々に広く教授する
地域実践学習「むらの大学」(1年生)
復興の現場をくりかえし訪れ学ぶフィールドワーク
自主学修プログラム(2年生)
「むらの大学」での学びを生かした実践
「みらいバス」(全学年)
地域を学ぶ、授業外のスタディツアー