「復興知」の総合化による
食・農・ふくしま未来学の展開
イノーベーションを生み出す高度で復興に寄与する人材育成
お知らせ
- 福島フォーラム「被災地域で不耕起栽培を考える」の開催開催内容 ○日 時 令和5年11月15日(水)13:00~13:50(講演:40分、質疑応答:10… 続きを読む: 福島フォーラム「被災地域で不耕起栽培を考える」の開催
- 令和5年度 第2回「復興知」事業 大熊町分科会 シンポジウムの開催「見る!知る!学ぶ! 学生の『復興知』活動@大熊町」 幹事校を務める大熊町分科会では、シンポジウムを… 続きを読む: 令和5年度 第2回「復興知」事業 大熊町分科会 シンポジウムの開催
- 福島フォーラム「原発事故被災地における営農再開と担い手形成」をYoutubeに公開しました令和5年度7月26日(水)に開催しました、福島フォーラム「原発事故被災地における営農再開と担い手形成… 続きを読む: 福島フォーラム「原発事故被災地における営農再開と担い手形成」をYoutubeに公開しました
「福島イノベーションコースト構想」とは
東日本大震災や原子力災害により、失われた浜通り地域等の産業の回復を目指し、ロボット・エネルギー・廃炉・農林水産等の分野において、新たな産業基盤構築を目指し、産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組んでいるプロジェクトです。

「復興知」事業とは
大学等が有する「知(復興知)」を、浜通り地域等において集積・活用するため、各大学と浜通り地域等の市町村との間で協定を集結し、「人材育成」を実施する事業です。
福島大学の「復興知」事業
大学等の継続的な教育研究活動を通じて、福島県浜通り地域等の復興に資する「人材育成」を目標に、福島大学では、「南相馬市」・「川内村」・「大熊町」・「飯舘村」と協定を締結して、「復興知」事業を推進しています。

福島フォーラム
福島大学が蓄積してきた「復興知」を、人々に広く教授する

地域実践学習「むらの大学」(1年生)
復興の現場をくりかえし訪れ学ぶフィールドワーク

自主学修プログラム(2年生)
「むらの大学」での学びを生かした実践
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「みらいバス」(全学年)
地域を学ぶ、授業外のスタディツアー