「復興知」の総合化による
食・農・ふくしま未来学の展開
イノーベーションを生み出す高度で復興に寄与する人材育成
お知らせ
- 「協働プロジェクト学修」が始動します。学生たちは、2024年度も継続して被災地復興に取り組みます。 2021年度から始まった「協働プロジ… 続きを読む: 「協働プロジェクト学修」が始動します。
- シンポジウム「次世代がつなぐ "あの日" と未来」を開催しました令和6年3月23日(土)、「次世代がつなぐ "あの日" と未来」シンポジウムを食農学類研究棟みらい… 続きを読む: シンポジウム「次世代がつなぐ "あの日" と未来」を開催しました
- 「次世代がつなぐ"あの日"と未来」シンポジウム開催と、「原爆の絵」展示のお知らせ広島・神戸・福島における 戦禍・大災害の「記憶の継承」 平成23年の東日本大震災及び、この度の令和… 続きを読む: 「次世代がつなぐ"あの日"と未来」シンポジウム開催と、「原爆の絵」展示のお知らせ
「福島イノベーション・コースト構想」とは
東日本大震災や原子力災害により、失われた浜通り地域等の産業の回復を目指し、ロボット・エネルギー・廃炉・農林水産等の分野において、新たな産業基盤構築を目指し、産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組んでいるプロジェクトです。
「復興知」事業とは
大学等が有する「知(復興知)」を、浜通り地域等において集積・活用するため、各大学と浜通り地域等の市町村との間で協定を集結し、「人材育成」を実施する事業です。
福島大学の「復興知」事業
大学等の継続的な教育研究活動を通じて、福島県浜通り地域等の復興に資する「人材育成」を目標に、福島大学では、「南相馬市」・「川内村」・「大熊町」・「飯舘村」と協定を締結して、「復興知」事業を推進しています。
福島フォーラム
福島大学が蓄積してきた「復興知」を、人々に広く教授する
地域実践学習「むらの大学」(1年生)
復興の現場をくりかえし訪れ学ぶフィールドワーク
自主学修プログラム(2年生)
「むらの大学」での学びを生かした実践
「みらいバス」(全学年)
地域を学ぶ、授業外のスタディツアー