むらの大学Ⅰ フィールドワークを実施しました
川内村・南相馬市・大熊町・飯舘村でのフィールドワーク
5月18日、19日に、むらの大学Ⅰを履修する学生たちは、川内・大熊チームと南相馬・飯舘チームの2班に分かれ、それぞれの地域の歴史、農業、移住者による起業といった、震災前後の生活や復興の道のりの他、それらを継承していくことの大切さなど、さまざまなことを学びました。
今後学生たちは地域の理解を深めるために、川内村、南相馬市、大熊町、飯舘村に繰り返し訪れ、より深い学びにつなげていきます。
5月18日、19日に、むらの大学Ⅰを履修する学生たちは、川内・大熊チームと南相馬・飯舘チームの2班に分かれ、それぞれの地域の歴史、農業、移住者による起業といった、震災前後の生活や復興の道のりの他、それらを継承していくことの大切さなど、さまざまなことを学びました。
今後学生たちは地域の理解を深めるために、川内村、南相馬市、大熊町、飯舘村に繰り返し訪れ、より深い学びにつなげていきます。