フルーツハーブティーのアンケート調査を実施しました
「協働プロジェクト学修」福島を世界とつなげる! F ブリッジプログラム班、「自主学修プログラム」Tea & Things班
「協働プロジェクト学修」福島を世界とつなげる! F ブリッジプログラム班、「自主学修プログラム」Tea & Things班の合同で、福島大学の交換留学生歓迎会会場においてフルーツハーブティーに関するアンケート調査を実施しました。
この調査では、川内村などで栽培された果実のうち、摘果されたものや傷のついたもの、規格外品などを活用して作られたTea & Thingsのフルーツハーブティーを使用しました。香り、味、色などの項目について評価を行い、今後の商品開発などにつなげていくことを目的としています。
今後も学生たちは、被災地で栽培された作物を使用したハーブティーなどを通じて、国際的な風評被害の払拭と理解促進に向けた活動を続けていきます。



