シンポジウム「原子力災害、仮設校舎の15年」を開催しました
令和8年2月13日(金)、「原子力災害、仮設校舎の15年 -避難先の学校から考える理想の教育- 」シンポジウムをフクニチャージ図書館アリアコモンズ1(大学附属図書館)で開催しました。
東日本大震災と原発事故からの「避難先の学校から考える理想の教育」をテーマとし、避難を経験した教員の立場から、渡邊様より当時の活動の様子や取り組みについてご講演いただきました。
パネルディスカッションでは、避難を経験した生徒、教員、行政の立場からの体験が語られました。さらに、被災当事者でありながら、自らの役割における責務を最優先で果たさざるを得なかった方々の苦悩や葛藤などからの、「当事者性」についても語られました。
これから先の未来にも、原子力災害のリスクを抱える災害列島日本において、東日本大震災および原子力災害により福島県が受けた深刻な被害の現状と、そこに生きる人々のさまざまな思いについて、日本各地の皆さまへ重要なメッセージを伝える機会となりました。
本シンポジウムを契機として、災害当時さまざまな関係者によって行われた取り組みを参考とし、これからの教育へとつなげていただけますと幸いです。









