復興知
スポーツフェスティバルに参加しました。新着!!
大熊町 被災地での地域共生社会を考える合同フィールドワーク 6月7日(土)、「協働プロジェクト学修」 帰還者の住まいとコミュニティ班、避難を経験した地域の教育環境を考える班、「自主学修プログラム」浜通り研修班では、澄み […]
福島中央テレビで「協働プロジェクト学修」の活動が紹介されました。
南相馬市の特産物の高付加価値化を考える班 「fresh fruit yamasan」×「会津中央乳業」×「福島大学『協働プロジェクト学修』 南相馬市の特産物の高付加価値化を考える班」 産学コラボ商品「ヨーグルトスムー […]
南相馬市・福島県の特産物による高付加価値商品の新企画がスタートしました。
「協働プロジェクト学修」南相馬市の特産物の高付加価値化を考える班 「協働プロジェクト学修」南相馬市の特産物の高付加価値化を考える班では、福島県の特産物を使用し、高付加価値商品の提案を行っております。学生たちが自由で新し […]
「むらの大学Ⅰ」フィールドワークを実施しました。
川内班、南相馬班、大熊班、飯舘班 「むらの大学」では1年生を対象に、東日本大震災と原発事故により避難を余儀なくされ、現在も復興と再生に取り組んでいる地域で、フィールドワークを通じたサービスラーニングを実施しております。 […]
原町高校の2年生を対象としたメンタープログラムを実施しました。
「協働プロジェクト学修」 原町高校『課題探究』サポート班 「協働プロジェクト学修」原町高校『課題探究』サポート班では、浜通りの大学のない地域で学生をロールモデルとしたサポートを行っております。 5月14日(水)原町高 […]
相馬高校「理数探究課題研究発表会」に講師として参加しました。
浜通りの高校との連携。 福島大学の地域実践教育では、浜通りの高校との連携事業として探求指導を継続的に行っております。 5月2日(金)前川直哉准教授は、相馬高校「理数探究課題研究発表会」の講師として、講評や助言を行いま […]
学生考案レシピのフルーツジャムが販売されました。(※販売終了しました)
銀座はちみつのフルーツジャム 期間限定販売。 南相馬市のフルーツ専門店「fresh fruit yamasan」と、協働プロジェクト学修 南相馬市の特産物の高付加価値化を考える班が協働し、「生ジャム」の商品化を進めてま […]
「協働プロジェクト学修」が始動します。
学生たちは、2025年度も継続して被災地復興に取り組みます。 2021年度から始まった「協働プロジェクト学修」学生たちは、それぞれの学類・学年で学んだ専門知識やスキルを持ち寄り、学類を超えて協力しあいながら、被災地の復 […]
「むらの大学」が始動します。
学生たちは地域にくりかえし訪れ、学びを深めていきます。 「むらの大学」では、震災と原発事故の影響で避難を余儀なくされた地域(川内村・南相馬市・大熊町・飯舘村)に繰り返し訪れ、住民の方々との交流や調査活動、地域の問題解決 […]
インタビュー冊子『学生が聞いた 』川内・大熊、飯舘・小高を発行しました
「むらの大学アーカイブ・プロジェクト」2025ダイジェスト版 全学類の1年生を対象とする「むらの大学」では、「住民の方へのインタビューとアーカイブ化」をテーマに活動しました。 東日本大震災と原子力発電所の事故によって避 […]