飯舘村
スタディーツアー「みらいバス」を実施しました
大熊町キウイ編、南相馬市小高区ワイナリー編、飯舘村コスモス編 学生たちは、震災と原発事故からの特異な課題を抱える福島県を知るためのスタディツアー「みらいバス」に参加しました。 被災地の、それぞれの地域で活動をされている […]
むらの大学Ⅰ フィールドワークを実施しました
川内村・南相馬市・大熊町・飯舘村でのフィールドワーク 5月18日、19日に、むらの大学Ⅰを履修する学生たちは、川内・大熊チームと南相馬・飯舘チームの2班に分かれ、それぞれの地域の歴史、農業、移住者による起業といった、震 […]
「協働プロジェクト学修」が始動します。
学生たちは、2024年度も継続して被災地復興に取り組みます。 2021年度から始まった「協働プロジェクト学修」学生たちは、それぞれの学類・学年で学んだ専門知識やスキルを持ち寄り、学類を超えて協力しあいながら、被災地の復 […]
シンポジウム「次世代がつなぐ "あの日" と未来」を開催しました
令和6年3月23日(土)、「次世代がつなぐ "あの日" と未来」シンポジウムを食農学類研究棟みらいホールで開催しました。 広島原爆投下、阪神淡路大震災、東日本大震災と原発事故からの「記憶の継承」をテーマに、広島県・兵 […]
「次世代がつなぐ"あの日"と未来」シンポジウム開催と、「原爆の絵」展示のお知らせ
広島・神戸・福島における 戦禍・大災害の「記憶の継承」 平成23年の東日本大震災及び、この度の令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々、並びに、ご家族の皆様へ心よりお見 […]
2023(令和5)年度 「協働プロジェクト学修 学内報告会」を開催しました
協働プロジェクト学修10プロジェクトが発表 「協働プロジェクト学修」では担当教員がフィールドと課題を設定し、学類2、3、4年生と大学院の学生が学類及び学年を超え、自主的に被災地の復興プロジェクトに取り組むことで、専門性・ […]
飯舘村立いいたて希望の里学園「春雪会」に参加
2月21日(火)、飯舘村立いいたて希望の里学園で行われた「春雪会」に参加してきました。福島大学の協働プロジェクト学修において、飯舘村で活動しているプロジェクトでは、純いいたて産の「おはぎ」を企画してきました。飯舘産のあぶ […]
出前授業 エゴマの収穫を行いました
いいたて希望の里学園の5・6年生と一緒に、エゴマの収穫を行いました。 10月20日は、飯舘村のいいたて結い農園で収穫方法をともに学び、10月24日に、いいたて希望の里学園内の畑で栽培していたエゴマの収穫を行いました。 今 […]