活動情報
「双葉町町民体育祭」「かわうちマラソン」に参加しました。新着!!
双葉町・川内村 被災地での持続可能な取り組みを考える 合同フィールドワーク スポーツの秋を迎えた青空のもと、9月27日(土) 双葉町では「第59回双葉町町民体育祭」が、9月28日(日) 川内村では「第10回川内の郷かえ […]
「むらの大学Ⅱ」フィールドワークを実施しました。新着!!
南相馬班 夏季フィールドワーク 「むらの大学」では1年生を対象に、東日本大震災と原発事故により避難を余儀なくされ、現在も復興と再生に取り組んでいる地域でフィールドワークを通じたサービスラーニングを実施しております。 […]
学生考案レシピのラッシーが販売されました。
福島県産黄金桃の「FUKUSHIMA LASSI」 期間限定販売。 南相馬市のフルーツ専門店「fresh fruit yamasan」と、協働プロジェクト学修 南相馬市の特産物の高付加価値化を考える班が協働し、「ラッシ […]
「遺構と地域の未来を語り合う場」に参加しました。
「協働プロジェクト学修」大熊町で聴き、語り継ぐ、東日本大震災と原発事故の記憶班 東日本大震災では、多くの建物等が震災遺構として保存すべきか解体すべきかの議論の対象となり、どう合意形成を行うか、保存・維持管理に係る財源の […]
「なつ祭りinおおくま2025」に参加しました。
大熊町 被災地での持続可能な取り組みを考える 合同フィールドワーク 8月30日(土)「協働プロジェクト学修」大熊町と営農再開:復興に向けたストーリーを考える班、 帰還者の住まいとコミュニティ班、避難を経験した地域の教育 […]
川内村「2025 村民と学生の交流会」を開催しました。
被災地域の教育環境を考える班 & むらの大学 8月27日(水)、「協働プロジェクト学修」 避難を経験した地域の教育環境を考える班と「むらの大学」では、玉川大学と協働し「村民と学生の交流会」を開催しました。この取り組みは […]
「双葉郡小学校 絆づくり交流会」に参加しました。
「協働プロジェクト学修」避難を経験した地域の教育環境を考える班 小学校絆づくり交流会は、ふたばの未来を見据え、8町村の小学生が町村の垣根を越えた仲間づくりと、双葉郡内小学校の教職員同士の交流、情報交換を目的として毎年夏 […]
長期避難者の生活再建に関するインタビューを実施しました。
協働プロジェクト学修 県外避難継続者の「福島とのつながり」を考える班 震災・原発事故から14年が経過した現在でも、県内外には約3万人の「避難者」が存在しています(復興庁HPより一部引用)。日常生活を営んでいた地域から震 […]
被災地における特産物再興にむけた新規就農に関する講義
「むらの大学Ⅰ」阿部翔太郎様 座学講義 震災と原発事故の影響によって避難を余儀なくされた大熊町で、震災後に新規就農での取り組みを行われているReFruitsの阿部翔太郎様をお招きし、被災地における聞き書きの重要性とキ […]
留学生たちがハーブティー用のラベンダーを収獲しました。
「協働プロジェクト学修」福島を世界とつなげる! F ブリッジプログラム班 「協働プロジェクト学修」福島を世界とつなげる! F ブリッジプログラム班では、交換留学生が原子力事故に伴う「国際的な風評被害」を多角的に検討し、 […]