2022年度地域実践学習「むらの大学」現地報告会を開催しました
地域実践学習「むらの大学」現地報告会を開催しました 地域実践学習「むらの大学」の現地報告会を令和5年1月21日(土)に南相馬市、28日(土)に大熊町、29日(日)に川内村それぞれの地域で開催し、3市町村併せて学生74名が […]
南相馬市「こども未来フェスティバル」へ参加しました
11月19日(土)、南相馬市主催の「こども未来フェスティバル」において、同市内で「復興知」事業を行っている、会津大学、東北大学と共同で子ども向けの実験ブースを出展しました。 福島大学のブースには、およそ60名の児童・生徒 […]
飯舘村立いいたて希望の里学園「春雪会」に参加
2月21日(火)、飯舘村立いいたて希望の里学園で行われた「春雪会」に参加してきました。福島大学の協働プロジェクト学修において、飯舘村で活動しているプロジェクトでは、純いいたて産の「おはぎ」を企画してきました。飯舘産のあぶ […]
出前授業 エゴマの収穫を行いました
いいたて希望の里学園の5・6年生と一緒に、エゴマの収穫を行いました。 10月20日は、飯舘村のいいたて結い農園で収穫方法をともに学び、10月24日に、いいたて希望の里学園内の畑で栽培していたエゴマの収穫を行いました。 今 […]
大熊町民と5大学による町民シンポジウムを開催しました
令和4年12月16日、大熊町役場 一階ホールにて、大熊町民と5大学による町民シンポジウム 「町民の目から見てみよう、5大学による大熊町の復興知事業」を開催、会場、WEB参加を含め約60名が参加いたしました。5大学が大熊町 […]
福島フォーラム「原子力被災地域の営農再開と新たな産地形成に向けた課題」を開催しました
令和4年12月21日、福島フォーラム「原子力被災地域の営農再開と新たな産地形成に向けた課題」を食農学類研究棟みらいホールで開催し、WEB参加を含め延べ73名が参加しました。当日は、原子力被災12市町村における営農再開の動 […]
福島大学 地域実践学習「むらの大学」現地報告会 開催のご案内
2014年度から始まった福島大学の地域実践学習「むらの大学」。今年度は1年生69名が、南相馬市・大熊町・川内村の3つの地域に分かれ、現地訪問や住民の皆様との対話をくり返し、地域への理解を深めました。現地報告会では「むらの […]
12月16日開催 シンポジウムの町民発表者のご紹介
第2部の町民発表者と5大学のディスカッションにご登壇いただく方々です。 お名前とご略歴(順不同) 〇 株式会社バトン ジモットワーカー 吉田幸恵さん 大熊町ご出身。高校卒業後、自衛隊に4年間入隊。その後大熊町へ戻り、震 […]
【12/21開催】福島フォーラム「原子力被災地域の営農再開と新たな産地形成に向けた課題」のお知らせ
テーマ :原子力被災地域の営農再開と新たな産地形成に向けた課題 概 要: 原子力被災12市町村における営農再開の動向を整理しながら、①震災11年で地域農業はどう変わったのかを明らかにするとともに、②各地で試みられている […]
福島フォーラム「油脂の美味しさと健康」を開催しました
福島フォーラム「油脂の美味しさと健康」を開催しました 令和4年11月30日に福島フォーラム「油脂の美味しさと健康」を食農学類研究棟みらいホールで開催しました。当日は、本学食農学類吉永和明準教授より油脂のもつ美味しさや健康 […]