インタビュー冊子『学生が聞いた 川内・小高・大熊』を発行しました。

「むらの大学アーカイブ・プロジェクト」2024ダイジェスト版

全学類の1年生を対象とする授業「むらの大学」では、「住民の方へのインタビューとアーカイブ化」を今年度の活動テーマとして、原発事故によって避難を余儀なくされた地域(川内村、南相馬市小高区、大熊町)へ繰り返しフィールドワークを実施し、インタビューをまとめた冊子とWebアーカイブの作成に取り組みました。
2月7日(水)それぞれの地域を担当した学生たちから、「むらの大学」での1年間の取り組みと、冊子発行についての発表が行われました。

(※ダイジェスト版冊子をご希望の方は復興知事業事務室(ふくしま未来学事務局)へお問い合せください。)

★インタビュー全文掲載記事をご覧になりたい方は、画像をクリックのうえ「地域×データ」実践推進室 HP, Archiveページへ(地域の方々による数々の貴重な体験が記されてあります。)